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2007年01月18日

「ハルーツの辞任は時期尚早」ペレツ国防相

2007年1月17日(水)22時 FM95のニュース

アミール・ペレツ国防相は、昨夜辞任を表明したダン・ハルーツ参謀総長後任の候補者4人と会談した。ペレツ国防相は、モシェ・カプリアンスキー少将、ベニー・ガンツ少将、ガビー・アシュケナズィー予備少将とイラン・ビラン予備少将と会談した。

上等水兵コース終了式で、同国防相は参謀総長の辞任を惜しみ、「ハルーツの決定は時期尚早だった」と発言。ペレツは演説でイスラエルの敵を「辞任をイスラエルの弱さと受け取らないほうが良い」と警告した。また「軍隊が通っているプロセスは、民族的強さの証拠」と強調した。ダン・ハルーツ参謀総長は終了式で「辞任の決定は、高い道徳、軍への忠誠心、清潔さ、友情と責任感による」と説明した。

明日は、エフード・オルメルト首相が次期参謀総長の指名に関する正式な協議を開始する。オルメルト首相は、政治や軍の主要人物らと相談する。


エフード・バラク元首相は「ハルーツの辞任決定は良識にかなっており、敬礼に値する」と賞賛した。エメク・ヘフェルで行われたキブツ・メンバーとの対談でバラク元首相は「ハルーツは特別な将校であり、勇気のある軍人。決定を尊重すべきだ」と強調。キブツ連盟のゼエブ・ショール会長は集会で「ハルーツの辞任後、ペレツは現職に留まることは出来ない」と指摘。会長はペレツに辞任を呼びかけ、経済的社会的な主要ポストに就くよう提案した。

投稿者 moshe : 2007年01月18日 20:47

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