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2007年01月04日

「拉致兵士に関する新しい案を提示」パレスチナ首相政治顧問

2007年1月3日(水)23時 FM95のニュース

カッサム・ロケット弾がアシュケロン南方に向け発射された。負傷者は出なく、被害はない。

イスラエル人2人が、車両への投石を受け、軽傷を負った。1人はラマーラ付近のアルーバンもう1人はベツレヘム東方のトコアで、それぞれ負傷した。カルキリ付近のジャユスでは、偵察をしていた国防軍部隊に向け発砲があった。負傷者は出なかった。

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参謀本部作戦部長のタル・ルッソ少将は「ハルーツ参謀総長は、誰よりも国防軍を知っており、戦争の教訓を適応できるため、現職に留まるべき」と述べた。テレビ1チャンネルの番組「メスィバット・ハイトナイーム(記者会見)」でルッソ少将は「国防軍は、戦闘地での全体的な戦闘にたいする訓練を十分に強調していなかった。これがレバノン戦争時、打撃を与えた」と発言。「レバノン戦争は、カチューシャ発射を阻止できなかったことから、失敗と捉えられる。軍が、これを戦闘における第一目的と定めなかったことは、間違っていたかもしれない」と分析した。

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イスマイル・ヘニヤ首相のアハメド・ユスフ政治顧問は「エジプトのオマル・スリマーン諜報局長はサウジでイスマイル・ハニヤに、シャリット拉致兵に関する新しい案を提示した」と明らかにした。ユスフ顧問は「現在の相違点は、釈放されるパレスチナ囚人の数。イスラエルは、パレスチナが釈放を要求している囚人の3分の1しか釈放を認めていない」と指摘。「イスラエルは、ハマスや他組織の幹部を含む、長期禁固判決を受けた200人の囚人の釈放を承認した」と発言。アブー・マゼン議長はガザでエジプトの国防派遣団代表と会談した。

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政府関係者は「明日のシャレム・エルシェイクにおけるムバラク大統領とオルメルト首相の会談では、双方の大きな相違点のため、ギルアッド・シャリットの釈放について劇的な発表はない」と述べた。明日の会談はシナイ半島からガザ地区への武器密輸に触れ、イスラエルは、ガザ地区への大規模な武器挿入を停止するため、エジプトに更に厳しく取り締まるよう要求する。

投稿者 moshe : 2007年01月04日 19:10

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