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2006年12月22日

スデロットへの攻撃続く

2006年12月21日(木)22時 FM95のニュース

スデロットへのカッサム攻撃は続いている。2つの砲弾が市内に着弾し、3人が不安障害となった。また建物や道路に被害が及んだ。今日はイスラエルに向け、7つの砲弾が発射された。

パレスチナはガザ市から「イスラエルに向け発射された、カッサム・ロケット弾の軌道がずれ、ベイト・ハヌンの民家に着弾した」と報道した。報道によると、着弾により同じ家族の3人の子供が負傷。子供たちの叔父である医者は、2歳の幼児が中度の怪我、4歳の姉と3歳の兄が軽度の怪我を、爆弾の破片から負った。

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エフード・オルメルト首相は「イスラエルは、最高の努力なしに、この地域における現状維持に賛同しない」と強調した。同首相は「イスラエルには力がある。イランからの脅威に対し、軽率に考えていない」と発言。また「イスラエルは全世界と共に、これらの脅威に対する防衛方法を作っている」と述べた。

ペタハティクバのカディーマ集会でオルメルト首相は、イスラエルの経済的業績を指摘し、「今年は経済成長と海外からの投資で最高記録があった」と述べた。


リクードのビンヤミン・ネタニヤフ党首は、エフード・オルメルト首相に、「疲れた」我慢政策を中止するよう呼びかけた。オール・イェフダのリクード集会でネタニヤフ党首は「オルメルトは我々が攻撃を撃退するのに疲れていると考えている。しかし現実では、国民が疲れているのではなく、彼がそうなのだ」と非難。また「オルメルトは、パレスチナ問題において、代えても良い首相だ。彼の首相生命は短い」と述べた。

投稿者 moshe : 2006年12月22日 13:35

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