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2006年12月18日

フランス人記者がガザで負傷

2006年12月17日(日)22時 FM95のニュース

ガザ地区におけるファタハとハマスの抗争は続いている。ガザ市では、アブー・マゼン議長の支配下にある民族防衛隊の高官が殺害された。覆面をした数人が、アドナン・ラハミー大佐を拉致し、その後殺害した。

アシュケロンのバルズィライ病院では、ガザ地区の暴力的抗争を取材していた際に中度の怪我を負った、仏紙リベラスィヨンのティディイェ・フランソワ記者が入院している。イスラエル外国人記者連合は、今朝起きたハマス活動家によるフランス2チャンネル記者2人の逮捕を非難した。連合は声明で、記者釈放後にガザ地区で撮ったビデオが没収されたことを明らかにした。

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イスラエルのテレビ2チャンネルは今夜「シリアはイスラエルと非公式に話し合う用意があるが、公式な交渉は望まない」と報道した。報道によると、ヨーロッパの仲介人が最近ダマスカスでアサド大統領側近と会談したところ、「シリアは夏に戦争をするつもりは無い」との発言を得た。また「平和が得られれば、ダマスカスは、ゴラン高原非武装化後に、イスラエルとの共同産業工場(事業?)及び共同観光地の建設に応じ、トルコへ向かうイスラエル人のシリア横断を許可する用意がある」との発言も得た。

首相府高官は「同件について何も知らない」と述べた。

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シリアのバッシャール・アサド大統領は明日、訪露のためモスクワに出発し、ウラジミール・プーチン大統領と会談する。ダマスカスのロシア人外交官は「両大統領は、中東、レバノン、イラク、パレスチナにおける危機の解決法を模索する」と発言。また、ラフィク・エルハリーリ暗殺に対する国際裁判所の建設についても話し合う。


イギリスのブレア首相が今日イスラエルに到着する。明日はラマーラでパレスチナ自治政府のアブー・マゼン議長と、そして明夜エフード・オルメルト首相と会談する予定。

投稿者 moshe : 2006年12月18日 13:01

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