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2006年12月07日

イスラエル軍、拉致兵士の容態に関する報道否定

2006年12月6日(水)22時 FM95のニュース

国防軍は「拉致兵士のエフード・ゴールドバスラーとエルダド・レゲブの様態に対する報道を承認しない」と発表した。報道によると、1人の容態は超重体でもう1人は重体。国防軍の報道官はイスラエル放送のカルメラ・メナシェ軍事担当記者に対し「兵士2人の容態に対する評価は、拉致直後に専門家の調査に基づき出された。報告書は、首相、国防相そして家族に提出した」と述べた。

拉致とは他のことについて、報道官は、アムラム・レヴィン予備少将がハルーツ参謀総長に「レバノン戦争での失敗の責任は総長にある」として「陸軍を優先したことや、予備役隊招集や地上戦をためらったことで間違った」と述べたとの情報を否定した。報道官は「レヴィン予備少将は確かに、戦争時における北部地方軍や参謀の機能を調査したが、参謀総長個人には触れなかった」と説明した。

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アメリカのベーカー元国務長官は、ブッシュ大統領に提出した報告書で「イスラエルは、シリアの民族的願望を考慮した直接交渉による、同国との和平条約でゴラン高原を返還すべき」とした。報告書は「両国が米国の保障を必要とするならば、イスラエル・シリア国境に米軍部隊を配置することも出来る」と提案した。

またイスラエルとパレスチナの紛争については、「米国が直接干渉しないのは間違い」と指摘した。「イスラエルとイラク・イランなどのアラブ諸国の紛争をはじめとする中東の全ての問題は全て関係している」と説明。ベーカー元長官はイスラエルに、パレスチナ、レバノン、シリアと直接交渉するよう勧めた。

ブッシュ大統領は、報告書を受けた後、「核開発を止めない限り、イラク問題についてイランと交渉はしない」と述べた。

投稿者 moshe : 2006年12月07日 13:26

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