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2006年11月20日

参謀総長、命令違反のクラスター爆弾使用について調査を指令

2006年11月19日(日)22時 FM95のニュース

ダン・ハルーツ参謀総長はレバノン戦争時に、クラスター爆弾の使用を検討する少将を起用していた。陸軍司令部の陸旅団長のミシェール・ベンバルーフ准将はすでに調査をしたが、参謀総長に提出された報告書によると、クラスター爆弾は参謀の指令に反して使用された可能性がある。国防軍は、イスラエル放送を含む多数の機関からの質問を受けたが、軍の報道官は「軍は、法律や国際手順に基づき、爆弾を使用した」と発言。戦時中、数千のクラスター爆弾が使用され、市民に被害が及んだ。多くの場合、軍は使用前に市民に場を離れるよう指示したが、報告書によると、手順に従わなかった爆弾使用もあった。

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数十の社会各組織を傘下に置くシャティールは、ハイファで後方の処理についての聞き取り調査を行った。北部の身体障害者組織の会長は「福祉省から必要とする者に薬品を配給するよう要請された」と証言。エチオピア系市民の女性は「アムハラ語での相応しい状況説明がなかった。エチオピア系の子供は、必要な心理的ケアを受けていない」と発言。根シェル市民の男性は、税務署が自分をノアル村の家族より差別したと述べた。

調査を行った組織の活動家は「第一印象としては、国が戦争時に、後方市民に十分なケアを与えなかったと見える」と述べた。

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パレスチナ自治政府のアブー・マゼン議長は電話でペレツ国防相に、イスラエルが緩和を保ち、地域の治安や安定を守るために、状況を悪化しないよう要請した。ペレツ国防相は、カッサム・ロケット弾発射を停止するために全力を尽くすよう要求した。

今日は、スデロットに向け3発のカッサムが発射されたが、負傷者は出なかった。


アブー・マゼン議長はイスマイル・ハニヤ首相と、新内閣樹立について会談した。これは、アブー・マゼンが先週ガザに来てから、4度目の会談。

投稿者 moshe : 2006年11月20日 13:57

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