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2006年11月11日

アルモグ調査団「兵士拉致は回避できた」

2006年11月12日(木)22時 FM95

ドロン・アルモグ予備少将は「全ての指令が行われていれば、レゲブ兵士とゴールドバセル兵士の拉致は回避できた」と述べた。拉致の調査を指示されたアルモーグ予備少将は「ガル・ヒルシュ・ガリレア師団長が用意した指令と、その実行にはとてつもなく大きい差があった」と指摘。また、アルモーグはテルアビブで開いた記者会見で「これは、本質的で深い指揮的専門的な問題だ」と非難した。

ダン・ハルーツ参謀総長は今夜、ヒルシュ准将の離任に対し残念の意を表した。参謀総長はアルモーグ調査団に、調査の拡大し、地域軍と参謀の責任について調べるよう支持した。

アミール・ペレツ国防相は「調査団の調査結果と判断を受け入れる」としたものの「最終結果の提出時にのみ、防衛筋は、個人的また作戦的判断を得る」と述べた。テルアビブ大学でのペレツ国防相の発言は、エラン・スィコレル記者が持ってきた。

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アラブ諸国の外相は、イスラエル・パレスチナ紛争についての国際和平会議の開催を呼びかけた。国際会議の目的については「『土地と引き換えに平和を』に基づく、全面的で公正な平和」とした。パレスチナ自治政府のマハムード・アッザハール外相は「アイディアは(個人的に)受け入れられる」としたものの「ハマス所属の閣僚がこのような会議に参加するか分からない」と述べた。

アラブリーグ所属国の閣僚はベイト・ハヌンの殺害を受け、カイロの緊急会議に参加し、パレスチナへの経済封鎖の解除を決定した。アラブリーグ事務総長は「アラブ系銀行から無制限に、アラブ諸国から資金を移送する」としたが、各国がどのように決定を銀行に強制するかについては触れなかった。

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ハマスとファタハは、新内閣の長の有力候補は、ガザのイスラム大学大学長だったムハマド・シュベイル博士と明らかにした。パレスチナ筋は「アブー・マゼンもハマスもシュベイルを受け入れている」として「現在、国際社会の青信号を待っている」と述べた。

今日ガザで、ハマス・ファタハ各代表が、新内閣大臣職の分配について会談した。現時点では、ズィアド・アブーアメルが外相となり、サラーム・ファイェドが財務省になる見通し。まだ、誰が内相になるか決定していないが、ハマスに留めると合意した。組閣交渉は、今夜と明日続く。

ムハマド・シュベイル次期首相は「公式な問い合わせは受けていないが、受ければ喜んで我が民族を奉仕する」と述べた。60歳で6児の父親のシェベルは生物学の博士で、研究を続けるため、1年前にイスラム大学大学長の座を離れた。ハマス党員ではないものの、親ハマスとして知られている。

投稿者 moshe : 2006年11月11日 13:32

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