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2006年11月09日

エルサレムのゲイ・パレード、バチカンも反対表明

2006年11月8日(水) 22時 FM95のニュース

エルサレムの「誇りの行進」。エルサレム地方警察のイラン・フランコ警視は「明日、少なくとも1週間『誇りの行進』を延期するか決定する」と明らかにした。同警視は「厳重体制により数千人の警察官をイスラエル全土に配備する必要が出れば、警察は行政裁判所に、行進の延期を推薦する」と発言。行進計画者の一人ノアル・サタットは「行進計画側は、治安上の問題から行進の警備に当たる警察官を移動させる必要があれば、行進の延期に同意する」と述べた。

超正統派はエルサレムでの暴動を続けている。同市のシャバット広場は封鎖された。ゲウラ地区では、配電盤が燃やされ、同地区の電気に支障が起きた。暴動とゴミ箱発火は、タルピオット、メコール・ハイーム、ギブアット・シャウル、ラモットとハル・ノフでも起きた。

ローマのバチカンは「誇りの行進」承認を非難し、イスラエル政府に行進を阻止するよう呼びかけた。バチカンはローマの声明で「行進は宗教派を侮辱し、聖地での開催は避けるべきだ」とした。エルサレムの外務省に送られた手紙で「法王は、人権条約で定められた言論の自由は、特に宗教派の気持ちを害する場合、制限するべきだと繰り返し述べた。エルサレムの神聖さを考えると、『誇りの行進』はユダヤ教徒、イスラム教徒とキリスト教徒の気持ちを害する」と書かれた。

【コメント】

エルサレムに行く機会がありましたが、実際にすごいことになっていますね。超正統派地区周辺だけだと思っていたら、いつも通る道でもゴミ箱が燃やされていました。

投稿者 moshe : 2006年11月09日 13:18

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