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2006年11月03日

ベイト・ハヌン軍事作戦続く。エルサレムでは超正統派の暴動

2006年11月2日(木) 22時 イスラエル放送(FM95)

国防軍高官は、ベイト・ハヌンの戦闘で20人のテロリストが死亡したと明らかにした。高官は「パレスチナは、多数のカッサム・ロケット弾で対抗しているが、焦っているため正確ではない」と指摘。テロリストは兵士に向け、ロケット弾を打ち、爆弾を仕掛けている。兵士は攻撃のペースを上げるよう支持を受けた。高官は「ベイト・ハヌンでの戦闘は必要である限り続ける」とした。また「国防軍は、武装したパレスチナ人が立てこもっている家々を包囲している」と述べた。兵士らは、テロリストに投降を呼びかけている。現在、15人を連行した。

パレスチナの報道によると、ベイト・ハヌンの戦闘で、女性を含む5人のパレスチナ人が死亡した。女性は、ほかの女性と共にモスクでデモを行っているとき、亡くなった。パレスチナによると、モスクのひとつに戦闘から逃げた住民が固まっていた。内数人には、指名手配が出ている。目撃者は「イスラエル軍の戦車がモスク近辺にいたが、後にその場を離れた」と語った。ガザの情報源によると、国防軍はベイト・ハヌン警察署のラワズ・ハマッド(?)署長を逮捕した。

パレスチナのイスマイル・ハニヤ首相はガザの数千人のハマス支持集会で「イスラエルの攻撃はパレスチナを屈服させることは出来ない」と強調した。

今夜、スデロット周辺とネゲブ西方に6発のカッサム・ロケット弾が着弾した。内1発は、家に着弾し、大きな被害を及ぼした。1人が軽症を負い、5人が不安症状となった。

来週予定されている「誇りの行進」に対し、数千人の超正統派による暴力的デモがエルサレムのゲウラで発生した。デモ隊は、警察に向け、石や爆竹を投げ、2つの道路を封鎖。また、ゴミ箱を燃やした。警察将校とハアレツの記者が、投石により負傷。様態は軽傷。警察は、騎馬隊やホースによる、デモの強制的終了を試みている。数人が逮捕された。

同時期、エルサレムで同性愛者組織バイト・ハパトゥアハと、ツファットの主席ラビ、ラバイ・シュムエル・エリヤーフを含む7人の超正統派のラバイと会談。双方は暴力を非難し、解決法発見に希望を見出した。

投稿者 moshe : 2006年11月03日 13:48

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