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2006年07月03日

兵士釈放難航。ガザ包囲続く。

2006年7月3日08:00 FM95 のニュース

政府関係者は、拉致された兵士ギルアッド・シャリットの状態について、全くの情報が無いことを明らかにした。また同関係者は、「シャリットのガザ地区外への移送を阻止する為、軍事作戦続行とガザ南部包囲の強化を決定した」と述べた。

オルメルト首相はライス米国務長官に、カサム・ロケット弾発砲が続く限り、発射地への攻撃を続けると伝えた。しかし「一般市民の被害は少なくするよう出来る限りの努力する」と述べた。

またライス国務長官は、人道危機の懸念を示した。オルメルトは「そのような危機はない」と答えたが、「近日中に石油と食料の補給を可能にする」と付け加えた。

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ロンドンで発行されている新聞『エル・ハヤット』は「ガザ地区のエジプト代表が拉致された兵士を訪問した」と報道した。報道によると、訪問にはパレスチナ人医師も参加し、シャリットを検査し怪我を治療した。

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シリア政府は「イスラエルがガザでの攻撃を続ける限り、ダマスカスのハマス関係者に兵士釈放の圧力を掛ける事はありえない」と宣言した。ここ数日、エジプトとヨルダンを含むアラブ諸国が、ガザ地区危機を終了する為、ハマスに圧力を掛けるようシリアに要求していた。2日前、カタール外相がダマスカスを訪問し、アサド大統領と
その件について談話した。


シリアのハマス指導者の1人ムハマド・ナザールは、ハマスとエジプトの仲介者の間で、シャリット釈放の交渉が続いている事を明らかにした。また「イスラエルは誘拐者と交渉せざるを得ない」と強調した。

投稿者 moshe : 2006年07月03日 15:16

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