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2006年04月30日

労働党分裂の危機

2006年4月30日09:00 FM95 のニュース

労働党中央委員会は今日昼、カディーマとの連立合意と自党の閣僚リストを承認する予定。同党のアミール・ペレツ党首は中央委員会に、党首作成の閣僚リストを承認するよう呼びかけたものの、同党マタン・ヴィルナイ議員とダニー・ヤトム議員は、中央委員会が閣僚を選出するよう要求した。

アミール・ペレツの閣僚リストによると、ユリー・タミールが教育相、ビンヤミン・ベンエリエゼルが資源開発相、イツハク・ヘルツォグが観光相、シャローム・スィムホンが農林相、オフィール・ピネスが文化スポーツ相、そしてエイタン・カベルが国営放送担当の無任所相となっている。

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2006年04月28日

新内閣の基本方針:集中計画と貧困削減

2006年4月28日09:00 FM95 のニュース

新内閣は基本方針で、入植地の削減を伴う国境画定に勤める意向を明らかにした。基本方針によると、パレスチナが暴力を止め、テロ組織を解体した場合、同政策はパレスチナとの交渉の下で行われる。

しかし、交渉相手がいないと判明した場合、イスラエルは国際社会の理解の下、多くの国民の支持を得る国境を画定との方針。内閣はテロと戦い、出来るだけ早い防衛フェンス(分離壁)の建設を約束した。

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2006年04月27日

連立交渉続く

2006年4月27日07:00 FM95 のニュース

連立交渉は昨夜深夜まで続き、労働党、シャスとトーラー・ユダヤ教連合との合意は、今日調印される予定。労働党は、国務相、教育相、資源開発相、観光相、農林相と2名の無任所相の計7つの閣僚ポストを確保した。無任所相は、1人はエルサレム問題、もう1人は国営放送局の担当となる模様。労働党中央委員会は、明日昼、連立交渉を受理する模様。

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2006年04月25日

シナイ半島で再びテロ

2006年4月25日06:00 FM95 のニュース

シナイ半島のダハブで起きたテロで20人のエジプト人を含む、約30人が死亡した、62人が負傷した。外務省によると、イスラエル人の被害者はいない。また、駐イスラエル・エジプト公使も「公式な発表によると、イスラエル人の負傷者はいない」と述べた。

昨夜7時ごろ、ダハブ中心しにある市場と2つのレストランで、3つの爆発があった。爆発時、中心部は観光客で賑わっていた。エジプトのテレビ局は、今回のテロは自爆ではなく、時限爆弾によるものだと報道した。

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2006年04月24日

カディーマ・労働党・年金党、今日連立合意

2006年4月24日08:00 FM95 のニュース

エフード・オルメルト暫定首相は今朝、労働党のアミール・ペレツ党首と会談し、両党の連立交渉を終了する。カディーマは今日、労働党と年金党との連立合意に調印する。


カディーマと労働党は最低賃金の向上についても、来年7月までに500シェケル上げる形で合意。向上は4段間に分けて行わられる。今年の6月1日までに250シェケル、来年4月1日までに125シェケル、来年7月1日までに更に125シェケル上げる予定。

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2006年04月23日

連立交渉:ペレツは国防省。教育省はユリー・タミールに

2006年4月23日07:00 FM95 のニュース

連立交渉の結果、入閣は労働党は7つ、カディーマは12となる模様。労働党からはペレツは国防相、ユリー・タミールは教育相となるほか、資源開発省と観光省を確保した。資源開発相ポストでは、イツハク・ヘルツォグ、オフィール・ペレツとビンヤミン・ベン・エリエゼルが競っている。労働党には、このほか国営放送局担当を含む、2つの無任所大臣職が提示された。

その他の各党では、シャスが4名、イスラエル・ベイテイヌが3から4名の入閣運営委員を要求。年金党は2名の入閣で同意した。シャスとの交渉は、特に多子世帯の児童手当を巡る政策調整で、行き詰っている。

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2006年04月20日

ムバラク・シラク両大統領、パレスチナへの援助続行を呼びかけ

2006年4月20日07:00 FM95 のニュース

各病院には、月曜日に起こったテロの被害者が、29人入院中。内2人は重症。

−−−

エジプトのムバラク大統領はハマス内閣に、イスラエルとの交渉を再開できるよう、自治政府が調印したイスラエルとの合意を承認するよう呼びかけた。同大統領は、カイロで行われたフランスのシラク大統領との対談で上記の発言をした。

両首脳はパレスチナへの資金援助を続行するよう呼びかけた。シラク大統領は「ハマスに投票した責任をパレスチナ市民が負わなくてはならないのはフェアではない」と発言。「来週パリで行われる、パレスチナ自治政府のアッバス議長との対談で、資金援助続行について話し合う」と述べた。

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投稿者 moshe : 15:28 | コメント (0) | トラックバック(0)

2006年04月18日

テルアビブで自爆テロ

2006年4月18日07:00 FM95 のニュース

テルアビブで起きたテロで亡くなった9人のうち、7人の名前が公表された。

−−−

テルアビブ簡易裁判所は、昨日テルアビブの旧中央バスステーションで起きたテロの情報公開を禁止した。イスラエル国防軍は休みの間、警備拡大のため、警察に8つの部隊を移送する予定。また、警察は主要道路に抜き打ち検問所を設置するため、市民に
辛抱して待つよう要求した。

グシュ・ダン(テルアビブ周辺)の主要都市、特に娯楽施設、市場、モールには数百人の警官が配備される。

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2006年04月17日

イスラエル新国会、今日宣誓式

2006年4月17日07:00 FM95 のニュース

新国会は今日、モシェ・カツァブ大統領参加の下、記念初会議が行われる。第十七代国会には41人の議員が新たに参入した。

エフード・オルメルトの要望により、シャロンは既に首相ではないものの、首相の席は空席となる。初議会には、元議員、元首相などを含む、1000人が招待された。

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2006年04月16日

「米国によるイラン攻撃は、米国にとって不利益」、元米政府高官

2006年4月16日06:00 FM95 のニュース

元米政府高官2人は「イラン原子炉爆破はテロの波を呼び、イラク戦争よりもさらに米国の利益を損なう」と警告。ニューヨーク・タイムスのコラムでホワイトハウスのテロ顧問だったリチャード・クラークと外務省所属だったスティーブン・サイモンは「イランにはアルカイダより大きなテロ・ネットワークを持っている。欧米を攻撃する事が可能だ」と説明した。

同時期にロンドンで発行されているサンデー・タイムス紙は「イランは4万人の自爆テロリストを養成している。攻撃された場合、いつでもテロで反撃できる」と報道。同紙は「イランは攻撃された場合、29の英米の場所を反撃の的として決めている」革命防衛隊リーダーの1人ハッサン・アッバスの発言を引用した。

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2006年04月07日

パレスチナ外相、イスラエル存在権容認を暗示

2006年4月7日07:00 FM95 のニュース

パレスチナのマハムード・アッザハール外相は「ハマスは、2つの民族に2つの国家を与えるとするアイデアについて検討する用意がある」と述べ、ハマスがイスラエルとイスラエルの存在権を認める用意を暗示した。

英紙タイムスに対しアッザハールは「イスラエルと国際社会はまず、見返りを明確にさせなくてはならない。その後、パレスチナ内部で国際社会の要求に応答するか検討する」と発言。また「国民投票にてパレスチナ人民の意見を聞く可能性もある」との見解を明らかにした。

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投稿者 moshe : 10:34 | コメント (2) | トラックバック(0)

2006年04月06日

カツァブ大統領、エフード・オルメルトに組閣指名

2006年4月6日08:00 FM95 のニュース

エフード・オルメルト次期首相は(首班指名後の記者会見で)「出来るだけ大きな与党の連立に努め、どの政党も排除しない」との方針を明らかにした。また「まだ何人の大臣を起用し、だれをどのポストに就けるかは、まだ決めていない」と発言。「集中計画が、次期内閣の基盤となるか」という質問に対しては「私の政治的方針は誰もが知っている。これは内閣の基本方針にも忠実に再現される」と述べた。

カツァブ大統領は記者団に対し「労働党党首がオルメルト主導の連立内閣への参加を交渉している間に、労働党代表が私にアミール・ペレツ〔労働党党首の首班指名〕を推薦していたならば、重大な問題だ」と非難した。これに対しエフード・オルメルトは、自分とペレツの交渉は、労働党によるペレツの推薦の後に始まったと説明した。

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2006年04月03日

ペレツ側近「右派政党との組閣はありえない」

2006年4月3日08:00 FM95 のニュース

労働党アミール・ペレツ党首側近は「彼は右派政権を率いるつもりは無い」と述べ、「右派政党らは労働党とペレツを利用し、オルメルトとカディーマの組閣を阻止し、イスラエル政界を混沌指せようとしている」と牽制した。また「ペレツは『不自然な内閣』を率いることを望んでいない」と説明。「最終的にはオルメルト主導の内閣が結成され、労働党はそこに参加するだろう」と分析した。

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2006年04月02日

組閣交渉開始

2006年4月1日08:00 FM95 のニュース

大統領は今日各政党の代表と対談し、誰に組閣を任せるか推薦を聞く。まず初めにカディーマ代表がエフード・オルメルトを推薦。次に労働党代表がアミール・ペレツを推薦する模様。

右派政党のリクードイスラエル・ベイテイヌー国家宗教党・国家統一党は現時点では誰も推薦しない予定。シャスとトーラーユダヤ教連合は他の政党の推薦を聞き検討する為、大統領との対談の延期を要求。ハダッシ(共産党)は誰も推薦しないと発表した。

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投稿者 moshe : 14:44 | コメント (3) | トラックバック(0)

2006年04月01日

組閣に向けて、各政党の要求を紹介

労働党
要求している政策
・最低賃金の1000ドルまでの増加
・人材派遣会社の弱体化
・各会社の年金制度の義務化
・年金の増加
問題点

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投稿者 moshe : 20:08 | コメント (0) | トラックバック(0)