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2005年12月29日

イスラエル・2005年のまとめ

新聞も年末特集などやっていたので、今年の出来事を振り返ってみたいと思います。


1月
マハムード・アッバス、パレスチナ自治政府議長に就任:アラファト死後初の議長選で、アッバスが勝利。

2月
ラフィク・アル・ハリーリ暗殺:反シリアのハリーリ元レバノン首相が暗殺された。暗殺はシリアが行ったとして調査が行われ、レバノンでは反シリアデモが起きる。

4月
ローマ法王死去:親ユダヤ的としても知られていて、久しぶりのイタリア人以外の法王で、宗教を問わず世界各国から人気のあったヤハナン・パウルス2世が死去。後任はドイツ人のベネディクト16世となった。

作詞家エフード・マノール死去:Ein li Eretz Akheretなどで有名な作詞家エフード・マノールが心臓発作で死去。(Ein li Eretz Akheretはレバノン戦争に対して書かれた反戦歌)

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2005年12月28日

イスラエル空軍、PFLP訓練場を攻撃

2005年12月28日07:00 FM95 のニュース

空軍は昨夜、キリヤット・シュモーネへのカチューシャ・ミサイル砲撃への報復として、ベイルートの南にあるパレスチナ解放人民戦線(PFLP)の訓練場を攻撃した。イスラエルは国内への発砲を止めるよう、各組織にメッセージを送った。

国防軍は、レバノンで活動しているパレスチナ系組織が、昨夜カチューシャ・ミサイルを発砲したと考えている。昨夜全部で3発のカチューシャ・ミサイルがキリヤット・シュモーネへ向けて発砲され、民家2件に被害が起きた。その内1件は大きな被害だった。現場にいた数人はトラウマを受けた。

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2005年12月26日

シャロン首相の診療記録、今日公表

2005年12月26日08:00 FM95 のニュース

シャロン首相の主治医らは今日、首相の診療記録を公表する。首相側近は、自分の健康状態を明らかにするのは、歴代首相の中でシャロンが初めてであることを強調した。


労働党のアミール・ペレツ党首は、「世論調査で党が衰退している」との非難を否定。インタビューに対しペレツは、「世論調査を気にしていない」と発言。「大衆は、私が21の席の労働党を受けたとき、世論調査は15席を予想していた。私は、どう世論調査を勝つか知っている」と述べた。

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2005年12月25日

今年もやっと冬到来

2005年12月25日13:00 FM95 のニュース

ガリレア湖の水位が75cm上昇し、現在「上位レッドライン」より2.85m下に位置している。ヘルモン山では、多くの雪が降り続いている。ロープウェーの下では70cmの積雪。上では1mまで降り積もっている。スキー場経営者は、明後日にでも利用者に向けて開設出来ると考えている。

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2005年12月24日

パレスチナ世論調査、大多数がハマスを支持

2005年12月24日12:00 FM95 のニュース

エルサレムの政府関係者は、シャロン首相がガザ地区北部の「分離地区」の建設を承認した事を明らかにした。現在、パレスチナ住民に分離地区への進入禁止を伝えるため、天候の回復を待っている。同関係者は「イスラエルには、陸海空から監視と全地帯での攻撃が可能だ」と述べた。

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ノルウェーのパフォー平和研究所の調査の結果、パレスチナ自治区の74%がハマスを支持し、残りの内半分がイスラエル民間人に対するテロ報復を支持していることが明らかになった。また、自治区住人の65%がイスラエル・欧米に対するアルカイダのテロを支持していることが判明した。ガザ地区では、アルカイダ支持は80%に及んでいる。パフォーはオスロ合意を推進した研究所。

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2005年12月23日

ネタニヤフ、リクードのイメージ改善を目指す

2005年12月23日13:00 FM95 のニュース

リクードの憲法委員会は、過去に犯罪を犯したものはリクード党員として国会に選出することやリクード中央委員会に参加できないようにするという、ビンヤミン・ネタニヤフ党首の提案を承認。リクード中央委員会は、1月1日に提案を決議する。リクード党関係者は「これにより、ネタニヤフ党首は党を犯罪から洗い流す作業を開始した」と述べた。

リクード中央委員会は、党員リストでスィルバン・シャローム外相に2位の座を確保するかどうかの審議と決議を行う。党員リストを決める党内会議は、1月8日に実施される。

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2005年12月21日

イスラエル、ハマスの躍進を懸念

2005年12月21日08:00 FM95 のニュース

モファズ国防長官は、自治政府選挙後に起こりうるであろう「テロの波」に向けて、準備していることを明らかにした。同長官は「自治政府は何もしない。支配を失いつつあるように見える」と述べた。

モファズは今日、エジプトのオーメル・スリマーン諜報局長と対談し、テロに対処するよう自治政府での影響力を使うよう要請する。またイスラエルはアメリカにもアブー・マゼン(アッバス)に圧力をかけるよう要請し、「イスラエルは主権侵害に妥協しない」と強調した。

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イスラエル・カツ大臣は、ガザ地区を爆撃し、住民をシナイ半島に逃亡させるよう呼びかけた。カツは「『効果的な強制政策』を行うよう内閣に要請する」と述べ、「そうすればパレスチナは、イスラエルがロケット弾攻撃や住民への打撃を許さないことを理解するだろう」と説明した。

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2005年12月20日

リクード党首選、ネタニヤフが勝利

2005年12月20日08:00 FM95 のニュース

リクードのビンヤミン・ネタニヤフ党首は勝利宣言で、スィルバン・シャロームと共に行動する約束をした。敗北確定後シャロームは、ネタニヤフを祝福し「彼に協力し、リクードを勝利へ導く」と発言。また「リクードのメッセージには防衛問題のほかに、社会問題も含めるべきだ」と述べた。

全体の98%開票後、ビンヤミン・ネタニヤフが44.4%の支持率を得たことが判明した。他はそれぞれ、スィルバン・シャローム33%、モシェ・フェイガリン12.4%、イスラエル・カツ8.7%となっている。今回の党首選の投票率は44.6%だった。

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2005年12月19日

シャロン首相、脳卒中で病院に運ばれる

2005年12月19日08:00 FM95 のニュース

ハダサ・エイン・ケレム病院は今朝、シャロン首相を退院させるか決定する。首相は昨日軽い脳卒中を起こしたが、検査の結果問題ないと判断された。シャロンは順調に回復している。ハダサ病院は「今朝再度検査を行い、その結果により今後の診断について決定する」と発表した。

シャロンの専属医師ボレック・ゴードマン教授は、首相が昨夜ぐっすり寝たと述べた。ゴードマン教授は「首相の脳卒中は軽度のもので、現在血栓予防の薬を与えている」と説明した。また「首相は普段から、健康的な人間だ」と指摘した。

カディーマ党閣僚会議は中止になったが、党内会議は予定通り行われる。

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速報:シャロン首相入院

速報を出す準備はしたのですが、ライブドアのメンテナンスで記事が出せなくなっていて、遅れてしまいました。もう、速報じゃないですねこれじゃ。


12月18日8時ごろ、シャロン首相は、エルサレムのハダサ・エイン・ケレム病院に運ばれた。シャロンは、シモン・ペレスと対談した後、気分が悪くなったので、専属医師の判断により、MRI検査が行われた。

軽い脳血管生涯(CVA)だったようだ。診断の結果、問題はなく、状態は落ち着いている模様。当初あった軽い言語障害もなくなり、意識もハッキリしていて、ジョークを飛ばしているとのこと。本人は、今日中に退院したいと要求したが、医師の判断により明日まで様子を見ることになった。

今のところ、ハッキリした情報はない。明日の朝(日本時間14時以降)に朝のニュースを載せておきます。そのときまでは、何か分かるかもしれません。

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2005年12月18日

ファタハ・アティド両代表、交渉再開

2005年12月18日08:00 FM95 のニュース

ファタハ代表とバルグーティ・ダハランら若手の新組織アティド代表の交渉は、今日再開する予定。パレスチナの選挙規約によると政党合併は不可能で、現在若手をファタハに戻す解決方法は無い。ファタハ幹部らとの対談でアブー・マゼン(アッバス)は「若手の行動と組織分裂は、勝利の可能性を低めた」と述べた。

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2005年12月17日

イスラエル・アメリカ、ハマスの選挙参加に反対

2005年12月17日13:00 FM95 のニュース

メレツ・ヤハッド党のヨースィー・ベイリン党首は「ハマスの勢力拡張は、5年の間パレスチナ自治政府の基盤を破壊し続けた、シャロン政権の政策の結果だ」として非難した。ベイリンは自治政府穏健派に援助し、パレスチナとの防衛面での協力を強化するよう呼びかけた。また、パレスチナ囚人の釈放、違法入植地の撤退や検問所撤去なども行うよう呼びかけた。


イスラエル政府高官は「ハマスが国会の選挙で勝利すれば、ロードマップの続行は不可能になる」と警告した。シャローム外相は、イスラエルがハマスの選挙参加に同意できないことを強調。同相は「ハマスが選挙に参加するならば、イスラエルは選挙当日パレスチナ人の通行を制限する」と強調した。↓

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2005年12月16日

パレスチナ地方選。ハマスが勢力伸ばす

2005年12月16日07:00 FM95 のニュース

空軍は、カサム・ロケット弾発射に使われているガザ地区北部の土地を攻撃。また、空軍戦闘機はガザ地区北上空を飛行し、超音波兵器を使用。飛行はイスラエル国内へのロケット弾発射を防ぐために行われた。

昨日のネゲブ西方とアシュケロン近辺へのカサム・ロケット弾攻撃に対し、西岸地区ガザ地区は、カルニー検問所を除き封鎖された。国防省高官は「イスラエルはパレスチナにカサム・ロケット弾発射を止めるようメッセージを送ったが、何もしなかった。武装組織幹部暗殺を含む、国防軍の攻撃はこれからも続く」と述べた。

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2005年12月15日

オムリー・シャロン議員の裁判延期要請却下

2005年12月15日12:00 FM95 のニュース

残りの審理を選挙後まで延期することを求めていた、オムリー・シャロン議員の要請が、裁判所に却下された。

テルアビブ地方裁判所のエドナ・ベテンシュタイン最高裁判長は、審理日程が各方面との調整を経て決まったことを指摘。「準備には十分な時間は与えた」として、シャロンの要請には「延期に相当する理由が無い」との判断を下した。

シャロン議員は、「世論やメディアの騒ぎ方は、裁判で自己防衛するのに邪魔になる」と主張していた。軽量の審理は、1月23日に行われる。

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2005年12月14日

シャロン首相「エルサレム分割」否定

2005年12月14日06:00 FM95 のニュース

首相は「シャロンはパレスチナ国家樹立の為に西岸地区の90%を譲り、エルサレムに関しても譲歩する」というカルマン・ゲイル世論調査顧問の発言を否定した。シャロンはこれらの発言を「空虚でばかげたこと」と称し、自分の政策と全く違うと発言した。

また、シャロンは全エルサレムは永久にイスラエルの首都であり、今後数年イスラエルを導いていくのはロードマップであることを強調した。


ウーズィー・ランダウ議員は「首相がすぐ否定したからにはこれらの発言は正しいと見える。シャロンがエルサレムを分割してしまうということを信用したほうが良い」と非難。ネタニヤフ陣営は「真実が明らかになった」と述べた。

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2005年12月12日

モファズ国防長官も、カディーマ党に転籍

2005年12月12日08:00 FM95 のニュース

モファズ離党の影で、リクード党、労働党、シヌイ党国家宗教党の議員63人を含む臨時内閣を結成する動きがリクードで続いている。ビンヤミン・ネタニヤフ議員はこの動きの存在を否定。

カディーマ党に対し同議員は「カディーマ党はイスラエルの政界に『人身売買』という道徳的でない規範を作った」と述べ「政治家は自身の主義を簡単に捨てたのか、元々何の主義も持っていなかったので現金で買えるかのどちらかだ」と非難した。

また、ヤアロン前参謀総長との対談で、当人が政界に入る意思が無いと語っていたことを明らかにした。

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2005年12月11日

イスラエル・オーマン教授、ノーベル経済学賞受賞

2005年12月11日07:00 FM95 のニュース

英紙『サンデー・タイムズ』は、アリエル・シャロン首相が、来年3月末にイランの原子炉攻を撃を攻撃できるよう、準備を指示したと報じた。同紙によると、イスラエル諜報機関は、非軍事施設に見せかけた、秘密のウラン濃縮施設を発見。この情報は、IAEA(国際原子力機関)に知られていない。

同紙によると、イスラエルの諜報機関は、イラク北部に新たな拠点を展開し、要員をイランへ送った。また、先週シャロン首相の指示が出てから、イスラエル軍は警戒態勢に入っているとも報じた。[…]

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2005年12月10日

エルバラダイ国際原子力機関長官、イランの原子炉攻撃しないよう警告

2005年12月10日11:00 FM95 のニュース

米外交官は、「イスラエルの証言に反し、パレスチナ自治政府はラファ検問所についての合意を尊重しているが、技術的問題が検問所を出入りする走行車の情報を遅らせている」と述べた。

米外交官は、エルサレムで行われた対談でカルテット代表らに「情報の遅れは技術的問題から来ている」と説明し、「アメリカは現在問題解決を考慮している」と発言した。

イスラエルは昨日既に、パレスチナが合意を尊重しなかった場合、合意を凍結すると発表している。[…]

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IAEA(国際原子力機関)のムハマド・エルバラダイ事務局長はイスラエルに、イランの原子炉を攻撃しないよう警告し「原子炉爆破は核兵器製造を遅らせるだけで、イランは製造を続行し、攻撃した者に報復する」と述べた。

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2005年12月09日

イラン大統領、また問題発言

2005年12月9日07:00 FM95 のニュース

アビー・ディヒテル元対内諜報機関長官は、テロ暗殺は必ず首相個人の許可が必要だと述べた。米研究所でディヒテルは「テロ暗殺はパレスチナ一般人も危険にさらす」と認めた。またアブー・マゼン(アッバス)については「彼はテロに対し賞賛すべき宣言をしている。しかし、行動は何もしていない」と発言した。

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イスラエル住民をヨーロッパに送るべきだというイラン大統領の発言が、各国から非難を呼んだ。アメリカは「イランはまだ、世界共同体の一部になる用意が出来ていないように見える」と牽制。

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2005年12月08日

リクード党のカツ書記長、フェイガリン候補への大幅な支持を警告

2005年12月8日11:00 FM95 のニュース

ゲウーラ・コヘン元議員は、息子ツァヒー・ハネグビーのカディーマ党への転籍を理解していると述べた。インタビューに対しゲウーラ・コヘンは、次期選挙ではどの党にも投票しないと発言した。

ツァヒー・ハネグビー無任所大臣は今日、正式に国会議員を辞任する予定。辞表はリブリン国会議長に提出する。辞表が承認されると、プニーナ・ローゼンブルムがリクード党員として代わりの議員となる。

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2005年12月07日

モファズ国防長官、シャロン首相非難

2005年12月7日07:00 FM95 のニュース

モファズ国防長官は、自身のリクード党首選出を、すでに離党したシャロン首相が妨害していると非難。同長官によると、首相は国防会議を攻撃の場に利用。同長官によるエジプト国境防衛計画の発表中に「この計画は、政治的か、軍事的か、それとも社会的か」と質問した。モファズはこの発言を「深刻な問題」で「汚い工作」だと述べた。

首相側近は「アリエル・シャロンは自分の内閣にいるどの大臣とも、個人的な抗争をしない。リクード党内選挙のせいで、モファズ長官が首相への攻撃を続けるのは、残念だ」と述べた。

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2005年12月06日

ネタニヤのショッピングモールでまたテロ。世界各国非難。

2005年12月5日19:00 FM95 のニュース

ネタニヤで起きたテロの死者5人のうち4人の名前の報道が許可された。[…]

各病院には現在、29人が入院している。1人は重症、3人は重症から中度の怪我、他は中度から軽度の怪我。彼らは、ネタニヤのレニヤード病院、ハデラのヒレル・ヤフェとクファル・サバのメイール病院に入院している。テロ現場のハシャロン・ショッピングモールは再開した。

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2005年12月05日

ランダウ議員、リクード党首選出馬取り下げ

2005年12月5日08:00 FM95 のニュース

ウーズィー・ランダウ議員は今日昼記者会見を開き、リクード党首選出馬取り下げを表明する模様。昨日、出馬取り下げのニュースが流れたとき、ランダウはこれを否定。また昨日、6人の党首選候補者の出馬が、承認された。

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ラモン議員は、シャロンのカディーマ党に転籍した現在でも、自身を労働党議員とみなしている。ラモン議員は、選挙まで労働党議員として活動するという内容の手紙を労働党に送った。数日前ラモンは、労働党離党表明という、全く逆の内容の手紙を既に送っていた。

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2005年12月04日

ネタニヤフ内閣結成か?

2005年12月4日09:00 FM95 のニュース

ビンヤミン・ネタニヤフ議員側近は「彼は、早期選挙を阻止する為、彼指導の内閣を結成しようとしていない」と発言。ネタニヤフは現在、議員54人の支持を得ており、早期選挙阻止には7人足りない。

側近は「このような動きが成功する確率はほとんど無い」と述べた。この計画を先導しているのは、リクード党のユバル・シュタイン議員と、ミハエル・ラツォン議員といわれている。


国家宗教党は、シヌイ党共に内閣を結成する代わりに、内閣各党が非宗教的結婚の妥協案を支持することを否定。また、シャス党のエリ・イシャイ党首も、シャスの代理内閣結成支持を否定した。

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2005年12月02日

シャロン側近、ムバラク大統領にラファ検問所監視を要請

2005年12月2日10:00 FM95 のニュース

首相顧問のドブ・ワイスグラスとシャローム・トルジェマンは、先週カイロでムバラク大統領と会談。テロリストのガザ地区への流入を防ぐ為、ラファ検問所の監視を厳しくするよう、大統領に要請した。

アリエル・シャロン首相は、パレスチナが、直接監視カメラからの映像を送らなければ、イスラエルは、エレズ検問所とカルニー検問所を国境検問にすると警告した。

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2005年12月01日

シモン・ペレス議員、労働党離党正式に発表

2005年11月30日22:00 FM95 のニュース

シモン・ペレス労働党を離党し、アリエル・シャロン支持と和平交渉及び経済面で協力を表明した。ペレスは「シャロンは選挙直後の和平交渉続行を決意をしている。平和と経済発展の与党を成立するのに最適なのは彼にほかならない」と述べ、和平推進、世界各国からの支援金要請、エジプト・ヨルダンとの経済的協力に貢献すると語った。

シモン・ペレスは国会議員を辞任しないが、次期総選挙には参加しない。ペレスは、今後党関係の活動をしないことを予告し、カディーマ党への転籍も否定した。


長年シモン・ペレスの秘書を勤めたヨラム・マルツィアーノは、「ペレスは『理論的道徳的では無い』自分の行動について、満足していないように見える。彼の行動には、歴史が審判を下すだろう」と語った。

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速報:シモン・ペレス、労働党離党とシャロン首相支持表明

イスラエル時間8時(日本時間3時)、シモン・ペレスは労働党離党とシャロン首相支持表明。「平和を得る為に最も適しているのは、アリエル・シャロンだ」と述べ、シャロン首相のカディーマ党参加は無いものの、首相支持を表明した。これにより、1959年以来労働党議員だったシモン・ペレスの離党が、正式に決まった。

ペレスのカディーマ党が参加しないのは、参加した場合リクードから、「カディーマ党は左寄り過ぎる」という非難が予想される為。つまり、国会の外からシャロン内閣に入るということ(シャロンが勝った場合)。ペレスのいない国会も、1959年以来。

アミール・ペレツ労働党党首にとっては、大きな打撃。労働党では「ペレスの発表は、党首選敗北への仕返しだ」、「離党は、党よりも自分の利益を考えてのことだ」として、非難している。

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