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2005年09月30日

ブレア首相、トルコのEU加盟に賛成表明。 オーストリアは反対。

2005年9月30日13:00 FM95 のニュース

イギリスのトニー・ブレア首相は、アンカラの未来はEU(ヨーロッパ連合)へ加盟できるかによるので、トルコのEUへの加盟のために働きかける、と発言した。ブレアは、トルコは、ヨーロッパとイスラム諸国の架け橋になれるため、EU加盟は重要だ、と説明した。

トルコ加盟についての会議は3日後始まる予定だが、オーストリアが反対している為、延期の可能性もある。オーストリアは、トルコの加盟は、正式加盟ではなく準加盟であるべきだ、と主張している。

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2005年09月29日

パレスチナ・アッバス議長 イスラエルに休戦を呼びかける

2005年9月29日16:00 FM95 のニュース

パレスチナは、国防軍陣地に向けて、ガザ地区より迫撃砲を打った。負傷者も無く、被害も無かった。


パレスチナ自治政府のアブー・マゼン(アッバス)議長は、イスラエルに、パレスチナ自治内への攻撃を止めるように呼びかけた。

記者会見では、昨夜ジェニンで3人のパレスチナ人が死亡した事件を非難し、状況悪化を呼ぶ危険な攻撃だ、と発言した。また、パレスチナ組織が休戦に応じた今、イスラエルはこのような攻撃を自制するべきだ、と発言した。

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2005年09月28日

イスラエル作戦部隊隊長、攻撃を続けることを約束

2005年9月28日13:00 FM95 のニュース

作戦部隊隊長イスラエル・ズィヴ少将、もしカサム・ロケット弾の攻撃が止まないなら、ベイト・ハヌンの地域は非武装化された地域となるだろう、と忠告した。

彼によると、イスラエルはスデロットへの自由な攻撃を許さない。

少将は、4日前に始まった攻撃は、時間的にも量的にも制限されていなく、パレスチナ自治政府が責任を取るまで続くだろう、と強調した。


ズィヴ少将は、イスラエルの安全保障は改善され、フィラデルフィア・ルートでも変化が見れる、と確信している。ズィヴ少将は、エジプトが既に3回、武器密輸を阻止したことを、指摘した。

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2005年09月27日

モファズ国防長官 「テロ組織幹部暗殺の可能性も…」

2005年9月27日14:00 FM95 のニュース

シャウル・モファズ国防長官は、国防軍はガザで「新しいルール」で行動する、と発言。彼によると、もしスデロットの子供達の眠りが妨げられるなら、ハマスイスラム聖戦の幹部達の眠りも妨げられる。


モファズはガザ近辺の砲撃隊を訪問し、こう発言した。「治安が乱されるようなら、テロ組織の治安も乱されるだろう。これはわれわれが決めることで、ハマスイスラム聖戦や他の組織が決めることではない。もし、マハムード・アルザハール(ハマス議長)やイスマイル・ハニヤ(ハマス幹部)などが、カサム・ロケット弾を発射し続けるのなら、ランティシやヤシンと同じところに行く事になるだろう。」

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2005年09月26日

リクード党本部会議 何者かがシャロンの演説を妨害

2005年9月26日09:00 FM95 のニュース

警察は、昨夜リクード党本部会議でマイクが切断された事件を、調査する。本部会議は首相の演説無しに終了した。

ユバル・シュタイネツ議員は、首相側が故障を企てたと暗に批判した:「国の指導に問題があるのは、残念なことに、首相自身だ。まず批判されるべきはアリエル・シャロンとその側近だ。昨日は、党を離脱する人が、後にリクードと対抗する為に、リクード党本部の印象を悪くしようとしているのを感じた。」


あと一時間で、リクード党党選挙を早めるかどうかを決議する、党内選挙が開始する。選挙は夜10時に終了する。


【解説】

問題になっているのは次のような事件。昨夜、リクード党本部会議が開かれた。議員達が演説した後に、シャロンが演説する予定だった。

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2005年09月25日

イスラエル南部にロケット弾攻撃。 イスラエル 軍事作戦開始

2005年9月25日12:00 FM95 のニュース

シャウル・モファズ国防長官は内閣会議で、ガザ地区北部とカサム・ロケット弾の発射地全土での障壁建設を支持したことを発表。[…] また、アメリカとエジプトを通し自治政府に、イスラエルはロケット弾に対抗するというメッセージを送ったことも発表した。

パレスチナ市民は、ロケット弾発射地周辺から遠ざかるように、警告された。国防長官によると、国防省は、イスラエル兵誘拐の可能性にも準備している。


同じ会議でシャロン首相は、イスラエルはロケット弾発射に対し長期的な作戦をする準備をしていて、ロケット弾発射阻止の為にはすべての手段が適している、と発言。しかし、イスラエル軍は、出来る限り、市民への危害を少なくする努力をする、とも発言した。[…]

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2005年09月24日

報復合戦相変わらず続く…

2005年9月24日12:00 FM95 のニュース

シャウル・モファズ国防長官は、ガザ地区で厳しい手段をとることを指示。国防長官は国防軍に、イスラム聖戦とハマスの地盤と、ロケット弾の発射場所を攻撃することを指示した。[…]

西岸地区、ヨルダン渓谷とガザ地区は閉鎖された。空軍は、昨日ネゲブ砂漠に向けて発射されたカサム・ロケット弾の発射地点を、攻撃した。また、ジャバリヤとザイトゥン地区では、ハマスの武器製造及び保管に使われていた建物が、攻撃された。[…]


パレスチナは、ネゲブ砂漠西方にむけて、40発ほどのカサム・ロケット弾を発射。昨夜、25発のロケット弾が、スデロットとネゲブ西方に落ちた。スデロットでは5人負傷した。[…]

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2005年09月23日

イスラエル軍vsパレスチナ武装組織

2005年9月23日08:00 FM95 のニュース

トゥル・カレムの近くのセイラ村で、国防軍は、武装したイスラム聖戦のメンバー2人を殺した。2人はサイード・エルアシュカルとサイード・ハジャジ。兵隊が村にあった家を包囲した後、2人は家から逃亡し、兵隊に向けて発砲をした。銃撃戦の結果、2人は死亡した。

また、国防軍はラマーラで、イスラム聖戦のメンバー1人を逮捕した。

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2005年09月22日

リクード党は分裂かも

2005年9月22日14:00 FM95 のニュース

リクード党内の闘争。

イスラエル・カツ議員は、リクード党分裂の恐れがある、と心配している。彼によると、首相が党内に残ることを発表すれば、分裂を阻止できる。[…]

シャロン派のバロン議員は、もしリクード本部が党内選挙を早めることを決めれば、取り返しのつかないことになる、と発言。

【解説】

リクードはイスラエル最大の政党だが、日本の自民党並みに分裂の危機がある。

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2005年09月21日

エジプト・パレスチナ国境 いまだに無法状態

2005年9月21日14:00 FM95 のニュース

シャウル・モファズ国防長官はイスラエル撤退後に、フィラデルフィア・ルートで行われたことは、パレスチナにもエジプトにも深刻な問題だ、と発言。国防長官によると、両国は出来ることをやらなかった。それと共に、パレスチナがここ数日の間、悪化した状況を克服しつつある、と指摘した。

情報局調査部門部長によると、パレスチナはスデロットへのロケット弾発射を防ぐ為、ガザ地区北部に軍を配備した。国会の国防・外交委員会で部長は、撤退以来ガザ地区に、1000丁以上の銃、数百万発の弾丸、数十発のRPGロケット弾、数百個の爆弾と大量の火薬が密輸された事を報告した。

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2005年09月20日

ナチハンター シモン・ヴィーゼンタル死去

2005年9月20日12:00 FM95 のニュース

今日ウィーンで、ナチハンターのシモン・ヴィーゼンタルが96歳でなくなった。ホロコーストの生存者で建築家が職業の、ヴィーゼンタルは50年以上の間、1000人以上の元ナチス幹部を裁判にかける事に尽くした。

アドルフ・アイヒマン逮捕に協力したが、ヨゼフ・メンゲレを逮捕できなかった事を生涯悔やんでいた。


自ら創立したセンターを使い、反ユダヤ主義や人種差別主義などと戦った。また、ホロコーストの教訓を世界に伝える活動を、生涯続けていた。

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2005年09月19日

国際原子力機関: 北朝鮮は核開発を中止した。次はイランだ

2005年9月19日13:00 FM95 のニュース

IAEA(国際原子力機関)のムハマド・エルバラダイ事務局長は、核開発を中止し、原子炉を国際管理化の下に置くという、北朝鮮の決定を賛美した。

エルバラダイは、原子エネルギーの専門化が、いち早く北朝鮮での活動を出来る希望を表明した。

エルバラダイは、イランの原子炉訪問とイランの核開発計画の責任者などへのインタビューを可能にすることを、イランに要求した。http://blog.livedoor.jp/moshejp/archives/50029189.html#Mukhamad-ElBaradiは今後の展開はイラン次第だと強調した。

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2005年09月18日

内務監査局: 10月事件は警察の責任ではない

2005年9月18日15:00 FM95 のニュース

内務監査局は、イスラエル系アラブ人13人が死亡した、5年前の「10月事件」に関わった警官の誰をも起訴しないことを決定した。

一部の事件は証拠不十分であるとして不起訴になり、他は監査局がどの警官が関わっていたか突き止められなかったことから不起訴になった。

被害者の遺族が死体検査を拒否したのも、実際に使われた武器と警察が保持している武器を比べるのが困難になった原因の一つである。

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2005年09月17日

シャロン首相、ハマスの選挙参加に反対

2005年9月17日14:00 FM95 のニュース

シャロン首相は、来月初旬に行われる予定のパレスチナ自治政府のアブー・マゼン(アッバス)議長との対談で、「パレスチナ議会選挙へのハマスの参加に反対することを表明する」と発言。

シャロンは、もしハマスが参加するなら、イスラエルは選挙の実行に支援しないと忠告した。

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2005年09月16日

シャロン首相 「パレスチナには自分の国を作る権利がある」

2005年9月16日07:00 FM95 のニュース

パレスチナ側は、国連総会でのシャロン首相の演説に失望した。パレスチナのサイーブ・アリカット交渉相は、エルサレム、国境と難民の件で永続的な取り決めをする交渉のテーブルに戻るよう、イスラエルに呼びかけた。

ハッサン・アルハティブ企画大臣は、「分離壁建設を続行」し、「エルサレムはイスラエルの永遠の首都である」という、シャロン首相の演説に失望を表明した。アブー・マゼン(アッバス)自治政府議長アブー・アラ(クレイ)首相は、まだ演説へのコメントしていない。

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2005年09月15日

イスラエル行政裁判所、ハーグ国際裁判所の判定を拒絶

2005年9月15日12:00 FM95 のニュース

行政裁判所は、分離壁建設に対するハーグ国際裁判所の意見を非難し、国際裁判所の意見は証拠不十分だと発言。バラク裁判長は、国際裁判所の意見はイスラエル最高裁判所に、壁建設は国際法に反していると決定する事を、義務付けていないと発言した。

また、行政裁判所は壁の各部分について調査し、イスラエル防衛の必要性と現地に住んでいるパレスチナ人の要求のバランスが取れているかを、検討すると言った。

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2005年09月14日

ユダヤ人入植地・2

2005年9月14日11:00 FM95 のニュース

今日国境を閉鎖するというパレスチナ側の約束に反し、パレスチナ人とエジプト人は、邪魔されること無く、ラファ市の両側を行き来している。国境にはエジプト武装部隊の隊員は数人しかいない。

今日の昼、パレスチナ自治政府はイスラエル撤退後の記念式典を行う予定。式典にはパレスチナのすべてのグループの代表が参加する予定。式典は、アブー・マゼン(アッバス)議長も参加し、撤去された入植地、ネヴェ・デカリームの廃墟で行われる。

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2005年09月13日

ジョナサン・ポラード

2005年9月13日11:00 FM95 のニュース

首相府によると、シャロンはブッシュ大統領との会談で、ジョナサン・ポラードの件を浮上させる。エステル・ポラード夫人は、シャロンが米大統領との会談で夫の件を浮上させることに、希望を見出していると話し、ブッシュ大統領側近2人が、もしこの件が浮上したならば、米大統領は要求に受諾すると言ったと発言。

首相は国連総会に参加する為にニューヨークに飛んだ。シャローム外相は、昨日既に出た。

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2005年09月12日

ユダヤ人入植地・1

2005年9月12日06:00 FM95 のニュース

国防軍はガザ北部からの撤退を完了。軍はキスフィーム検問所より撤退をした。又、南部でもフィラデルフィア・ルートからの撤退が、クファル・シャローム検問所を通って続いている。

機甲部隊と技術部隊の撤退が、最初に早朝3:00に行われ、ガザ周辺に配備された部隊に加わった。軍は時折、パレスチナ人群集を遠ざける為に、威嚇の発砲をしている。

ガザ地区南部では、軍の防弾車が動けなくなり、現在救出が行われている。


ハン・ユニスの数千人のパレスチナ人が、撤去されたグシュ・カティフのユダヤ人入植地に進入。入植地の内、ネヴェ・デカリーム、モラグ、ネツァリーム、クファル・ダロムではシナゴーグが放火された。パレスチナ警察は、群衆の前に何も出来なかった。ネヴェ・デカリームには、いくつかの武装組織が進入し、シナゴーグの屋根に組織の旗を掲げた。

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2005年09月11日

ガザ撤退

2005年9月11日10:00 FM95 のニュース

内閣は今日の会議で、フィラデルフィア・ルートへのエジプト軍配備について検討。しかし、最大の焦点はガザ地区に残ったシナゴーグ破壊についてである。12人の大臣はすでに破壊反対を表明。

シャロン首相はまだ決定していない。会議の始めに、「シナゴーグだった建物について協議を行う」と発言したことから、「神聖なものが既に出されたのは、もうシナゴーグではない」というシャロン首相の方針が見える。

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2005年09月10日

フィラデルフィア・ルート

2005年9月10日11:00 FM95 のニュース

エジプト国境警備隊は今日フィラデルフィア・ルートに配備を始める。イスラエル・エジプトの合意では、イスラエル国防軍撤退に伴い750人のエジプト国境警備隊が配備することになっている。

シモン・ペレス副首相は「パレスチナはガザを管理できることを証明するべきだ。それが出来なければ、交渉のテーブルに戻るのは難しい。」と、発言。

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2005年09月09日

モシェ・カツァブ

2005年9月9日12:00 FM95のニュース

オフィール・ピネス大臣は、シナゴーグ破壊について再度協議を行うとする国務長官の要求を受理せず、今日中にも破壊を続行することをシャロン首相に要求。

ピネス大臣は、最高裁判所の後援を受けたにも関わらず、シナゴーグ破壊を遅らせることは無意味であると発言。又、シナゴーグの中にあるべきものを取り除いた今、破壊を遅らせることはガザ撤退を遅らせ、国防軍の滞在を延期することになると忠告。

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2005年09月08日

グシュ・カティフ

2005年9月8日13:00 FM95のニュース


ラファ検問所は今日、エジプトとパレスチナ自治政府がフィラデルフィア・ルートに国境警備隊を配置出来るよう、閉鎖される。グシュ・カティフには今日、ガザ撤退に伴い残骸収集の為、1,500人のために来た。イスラエル国防軍はこれを、来週の撤退完了まで続行する。
グシュ・カテイフには今日、ラバイや国家公務員などが訪れネヴェ・デカリームのシナゴーグの最後の礼拝を行う。

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投稿者 moshe : 23:25 | コメント (0) | トラックバック(0)